足反射療法

足反射区療法とは

 足反射区療法は、膝から下に62箇所の反射区があり、それらは人体の器官・臓器が映し出されていると言われています。そのため、相対する反射区を丁寧に押圧し、全身の血行を促していくための施術を「足反射区 (通称・足つぼ) 療法」と言います。中国の観趾法から始まり、2000年もの間引き継がれきた自然療法でもあり、副作用も全くありません。

足はカラダの土台

 人のカラダを家に例えると、足は土台。つまり礎と言えます。土台部分が傾いていると、いくら柱や屋根を修理しても、家は傾いてしまいます。カラダの礎である足の歪みが、カラダ全体の重心バランスを崩しているという原因が、カラダの様々な不調の根本原因と考えられています。

 ですが足は、心臓から1番遠く離れたところにあり、重力があるがゆえに、足まで 運ばれた血液を心臓まで送り返すのが十分ではありません。 でも、歩行(ふくらはぎ)が、それを助けるポンプの役割をし、 血液の循環を促す役目をしています。そのため、「足は第2の心臓」と言われています。

足つぼの期待効果

■血液循環を増大する
■ストレスを緩和する
■免疫力の向上
■冷え性の緩和
■自律神経が整ってくる
■寝付きが良くなってくる
■浮腫みが取れる

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